【実録】副業経験ゼロの会社員が、AIを使い倒して副業サイトを1から作った全手順

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「AIで副業サイトが作れるって聞くけど、専門知識のない自分に本当にできるの?」——これは、このサイトを作り始める前のkanata自身の疑問でした。結論から言うと、副業経験ゼロ・プログラミングもほぼ未経験の会社員でも、AIを使い倒せば副業サイトは1から作れます。この記事では、実際にこのサイト(あなたが今読んでいるこのメディア)をゼロから立ち上げた全手順を、つまずいた箇所も隠さず公開します。

この記事のゴール

「自分にもできそう」と思えて、今日の夜から最初の一歩を踏み出せる状態になること。きれいな成功談ではなく、”実際にやった順番”をそのまま見てもらう記事です。

1. なぜ「AI丸投げ」ではなく「AI使い倒し」なのか

最初に立場をはっきりさせておきます。このサイトは、文章も・デザインも・集客文も、作業のかなりの部分をAIに任せて作りました。ただし「全部AI任せで放置した」わけではありません。AIに何を任せて、何を自分で判断したか——その線引きこそが、初心者がAIで形にするための一番のコツだと感じています。

  • AIに任せたこと:文章の下書き、コードのたたき台、デザイン案出し、X投稿文のバリエーション作り
  • 自分で決めたこと:サイトの方向性、どの情報を載せ・どれを削るか、紹介するツールの取捨選択、最終的な「これで公開する」の判断

AIは「優秀だけど指示待ちのアシスタント」です。方向さえ自分が決めれば、面倒な作業はほぼ肩代わりしてくれます。

2. 作った順番(全体地図)

あれこれ寄り道もしましたが、振り返ると次の6ステップに整理できます。上から順にやれば迷いません。

AI副業サイトを作る6ステップの全体地図(方向性→土台→デザイン→記事→X集客→収益化)
上から順にやればOK。各ステップでAIが助けてくれる
STEP やること AIの使いどころ
1 サイトの方向性を決める ChatGPTで壁打ち・ジャンル絞り込み
2 ドメイン・サーバー・WordPressを用意 つまずいた箇所をその場で質問
3 デザイン(テーマ)を整える コード・配色のたたき台を生成
4 記事を書く 下書き作成→自分の言葉で上書き
5 X(SNS)で集客導線を作る 投稿文のバリエーション量産
6 収益化(アフィリ)の仕込み 比較表・紹介文のたたき台

3. STEP 1:サイトの方向性を決める(一番大事)

手を動かす前に、「誰の・どんな悩みを・どう解決するサイトか」を決めます。ここをAIに丸投げすると、ありがちで埋もれるサイトになります。やったのは「自分の状況をChatGPTに全部話して、方向性の候補を出してもらい、自分でピンと来たものを選ぶ」という壁打ちです。

kanataの場合は「時間のない副業初心者の会社員」を読者に置き、「AIで副業を始める手順」をテーマに決めました。決めたのは自分、選択肢を広げてくれたのがAI、という関係です。

そのまま使える壁打ちプロンプト

「私は副業経験ゼロの会社員です。AIを使った副業ブログを作りたい。読者・テーマ・差別化ポイントの候補を、初心者が続けやすい順に5案、理由つきで出して」

4. STEP 2:ドメインとサーバー、WordPressを用意する

サイトには3つの土台が要ります。ドメイン(サイトの住所)・レンタルサーバー(土地)・WordPress(建物)です。専門用語が多くて初心者が一番つまずくところですが、分からない言葉が出るたびにAIに聞きながら進めれば止まりません。「○○というエラーが出た、どうすれば?」と画面の文言をそのまま貼って質問するのが一番早かったです。

kanataがこのサイトで実際に使っているのは、サーバー=ロリポップ!/ドメイン=ムームードメインの組み合わせです。どちらも同じGMOペパボが運営していて、選んだ理由はシンプル。運営会社が同じだとサーバーとドメインの連携がラクだからです。初心者が一番詰まりやすい「ドメインとサーバーをつなぐ設定(DNS/ネームサーバー)」が、ボタンを選ぶだけでほぼ自動で終わります。料金も手頃で、WordPressの自動インストールや無料SSLも一通りそろっています。

サイトに必要な3つの土台(ドメイン=住所/サーバー=土地/WordPress=建物)
サイトは「住所・土地・建物」の3点セットで立ち上がる

手順は大きく4ステップ

  1. ムームードメインでドメインを取る:サイトの住所になる「好きな文字列+.com など」を取得します。同じGMOのロリポップを同時に申し込むと、サーバーとの連携が自動で済むのがラクです。費用は取得が数百円〜、更新が年1,100円前後(2026年時点・公式サイト要確認)。
  2. ロリポップを契約する:WordPressを使うならライトプラン(264円/月〜)で十分始められます。表示速度やサポートを重視するならハイスピードプラン(550円/月〜)が安心で、対象期間の契約だと独自ドメインがずっと無料になる特典も付きます。初期費用は無料、10日間の無料お試し(クレジットカード不要)があるので、まず触ってから決められます(料金は2026年7月時点・36ヶ月契約時。契約期間で変動・公式要確認)。
  3. WordPressを「簡単インストール」する:ロリポップの管理画面に、ボタンひとつで最短60秒でWordPressを設置できる機能があります。難しいファイル操作は不要で、人気テーマも同時に入れられます。
  4. 無料SSL(https化)をオンにする:管理画面から無料のSSL証明書を有効にして、URLを「https://」にします。読者の安全とSEOの両面で必須です。

ここまでで「ネット上に自分のサイトが立っている」状態になります。kanataもサーバーやドメインの知識はゼロからでしたが、つまずいた画面をそのままChatGPTに貼って聞きながら進めたら、思っていたより淡々と終わりました。最近はロリポップ側にも“AIと会話してサイトを作る”機能が増えていて、AIで形にする流れはますますやりやすくなっています。

kanataが実際に使っているサーバー&ドメイン

🔗 このサイトはサーバー=ロリポップ!/ドメイン=ムームードメインで動かしています。同じGMOペパボで連携がラク、どちらも無料お試し・低コストで始められます。
→ ロリポップ!を見る

→ ムームードメインを見る

5. STEP 3:デザイン(テーマ)を整える

WordPressの見た目は「テーマ」で決まります。kanataはAIにコードのたたき台を作らせて、自分のサイト用に調整したオリジナルテーマを使っています。ここが「AIを使い倒した」を一番実感した工程でした。ゼロからコードを書く知識はなくても、「こういう見た目にしたい」と伝えて出てきたコードを少しずつ直すという進め方で形になります。

配色やトップページの文言も、ChatGPTに複数案を出させて、自分が一番しっくりくるものを選びました。ChatGPTは、こうした”言葉まわり”の壁打ち相手として特に頼りになります。

📈 ChatGPT (記事執筆 / 企画)

副業で最初に必ず触るべき万能AI。リサーチ・記事構成・SNS投稿文まで全部こなせる。

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6. STEP 4:記事を書く(AIと自分の分担)

記事は、AIに下書きを作らせて、自分の言葉と判断で上書きするのが基本スタイルです。完全にAI任せにすると、どこかで読んだような薄い記事になります。逆に全部自分で書くと、本業のある会社員には続きません。だから「骨組みと下書きはAI、肉付けと最終判断は自分」で分担します。

  • AIに見出し構成を出させる → 自分で並べ替え・取捨選択
  • 各見出しの下書きを書かせる → 体験や具体例を自分で足す
  • 事実や数字は必ず自分で確認 → あいまいなものは載せない
つまずきポイント

AIは”それっぽい数字”を平気で出してきます。「○割が成功」のような根拠のない数字をそのまま載せると信頼を失うので、出典を確認できないものは質的な表現に直すか、載せないのが鉄則です。

7. STEP 5:X(SNS)で集客導線を作る

記事を書いても、読まれなければ意味がありません。検索で読まれるまでには時間がかかるので、その間の入り口としてX(旧Twitter)を使います。ここでもAIが活躍します。投稿文のたたき台やバリエーションを量産させて、自分の言葉に少し直して投稿するという流れです。

毎日ゼロから投稿を考えると続かないので、最初はテンプレからのコピペでOK。慣れてきたらAIに下書きさせる比率を増やしていく、と段階を踏むのが挫折しないコツでした。

8. STEP 6:収益化(アフィリエイト)の仕込み

サイトの収益の柱はアフィリエイトです。ASP(広告の仲介サービス)に登録し、記事の内容に合った広告を紹介します。比較表や紹介文のたたき台もAIに作らせますが、「自分が本当に良いと思うものだけを紹介する」判断は人間の仕事です。ここを雑にすると、読者の信頼も収益も続きません。

どのASPに登録すべきか・どう貼るかは、初心者がつまずきやすいポイントなので、別記事で具体的に解説しています。

9. やってみて分かった「AIに任せる」3つのコツ

  1. 方向は自分で決める:AIは選択肢を広げる係。最終判断を渡さない。
  2. 分からない言葉はその場でAIに聞く:止まらずに進めることが、初心者には一番効く。
  3. 事実と数字は自分で裏取り:AIの出力は「下書き」。鵜呑みにしない。

よくある質問(FAQ)

Q. 副業経験ゼロ・未経験でも、AIで副業サイトは作れる?

A. 作れます。実際にkanata(副業経験ゼロの会社員)が、「方向は自分・作業はAI」の分担で1から作りました。専門スキルより「止まらずに進める」ことのほうが大事です。

Q. サイト作りは何から手をつければいい?

A. ①ツールを決める → ②レンタルサーバー+WordPressで土台を作る → ③記事を書く → ④X(SNS)で集客導線 → ⑤アフィリで収益化の順です。上から順に進めれば迷いません。

Q. AIに全部任せて大丈夫?

A. NGです。方向を決める・事実と数字を裏取りするのは人間の仕事。AIの出力はあくまで「下書き」で、鵜呑みにすると信頼を落とします。

Q. 費用はどれくらいかかる?

A. 主な固定費はレンタルサーバー+ドメインで月300〜650円ほど(2026年7月時点・契約期間で変動/公式要確認)。AIツールは無料から始められるので、初期投資はほぼゼロで動き出せます。

まとめ

副業経験ゼロの会社員でも、「方向は自分・作業はAI」で分担すれば、副業サイトは1から作れます。完璧を目指さず、まず公開してから直していくのが最短ルートです。

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kanata(AI副業ラボ運営)

副業経験ゼロの会社員が、AIを使い倒して副業サイトを1から構築中。実際に手を動かして分かったことだけを、つまずきも含めて発信しています。

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